彼女の秘所からは今もなおローターのモーター音が聞こえてくる。
ショーツはすでに彼女から溢れた蜜でびしょ濡れで、
妖艶な雰囲気を醸し出していた。
ゆりかから漏れる女の匂いがオレの鼻腔をくすぐり、
股間に更なる力を与えてくる。

【ゆりか】
「んっ……んぁぁ……」

布越しに、触れるとゆりかから熱い声が漏れた。
愛液で濡れたショーツは彼女と密着し、
秘所の形がびっちりと浮かび上がっている。
美しい渓谷に、ポツンと小高い丘を見つけたとき、オレの心がくすぐられた。
ポケットからもう一つのローターを取り出して彼女の秘裂に押し当てる。

【ゆりか】
「んんんっ!! くぅぅぅ……きゅうぅぅぅ~~……。
 あっ、ああんっ! んんんっ、だめぇ~~!!」

中と外。双方の振動に攻められたゆりかは腰をガクガクと震わせた。

【ゆりか】
「んん~んんっ、ふぁ……んんっ……そ、そんな……
 中と、外から……同時に責めるなんてぇ……」

秘裂に沿ってピンクローターを動かしていく。

【ゆりか】
「きゃっ、ああっ!! んんっ~、そ、そこは……
 だ、ダメですよぉ~!! くあぁぁぁ、あああ!!」

クリトリスにローターが触れる度に、身体を大きくしならせる。

【聡志】
「すごい、反応……本当は気持ちいいんだろ?」

ゆりかの声と、リアクションが楽しくて何度も何度も、
ローターでクリトリスを刺激する。

【ゆりか】
「あっあああ……んっ……あっ、あああっ!
 い、いじわる……し、しないでください……ううっ」